母の親友

母の親友・千春と出会った瞬間、健太は味気ない夏休みがバラ色に染まっていくのを感じていた。（母さんの親友がこんなに美人でエロいなんて…）挑発的なおっぱい、ぷるんと突き出たムチ尻、惜しげもなくさらされる艶めかしい太腿…。生唾ものの極上女体を前に興奮が抑えられない健太。千春が入浴している隙に、こっそりと下着を物色するのだが…運悪く千春に見つかってしまう。

女性となんて一生縁がないと思っていた健に突如としてバラ色の生活が訪れる。母の親友・彩月が泊まりで遊びにやってきたのだ。どうせ母の親友なんてただおばさんだと期待していなかった健だが、大人の色気溢れる彩月に胸の高鳴りが止まらない。どうしてもムラムラが抑えられない健は彩月の入浴を見計らって脱ぎたての下着をオカズにしようとするのだが…運悪く鉢合わせてしまい…。

母の親友なんてどうせオバサン。そんな良太の固定観念を桃は見事に打ち払った。落ち着いた色気を放つ全身むちむちの豊肉ボディに、今にも飛び出しそうな爆乳から目が離せない。なんとしてでもお近づきになりたい良太はつい出来心で下着を物色してしまう。ところがそこに桃が現れ「女の身体を教えてあげる」と逆に迫って来て…。