九十九究太

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【熟女 中出し】 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 矢田紀子

妻の実家でマスオさん生活な僕。させてくれない妻に不満はあるものの、優しい義母のお陰でなんとか頑張っていた。義母の紀子さんはむっちりとした美人で僕はついつい目で追ってしまっていた。義父に冗談で手を出すなよと言われた時、ばれたと思いいつも以上に驚いてしまったが、笑ってごまかした。夜、義母がお風呂へ。僕はこっそり義母の入浴を覗こうと浴室へ。すると義母が自らの体を弄りまるで僕に見せつけるかのように自慰をした。僕は我慢できなくなり扉を開け義母を抱きしめた。抵抗する義母に全部見てました、我慢できないと言うと、今回だけだからと口と手でしてくれた。翌日、みんなが出かけ、義母が一人になった頃合で、僕は帰宅した。驚く義母を服の上から愛撫する。抵抗する義母を無視するように服を脱がせ股間を触ると、溢れ出る愛液で下着は汚れていた。嫌がりながらも敏感に反応しだす義母へ僕は肉棒を挿入した。義母が絶頂に達しているのを楽しむようにピストンし、僕も発射した。雫の垂れる肉部を義母の口へ差し出すと、困ったような少し嬉しそうな顔で僕の雫を吸い取っていた...
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【熟女 中出し】 優しい義母と中出しの関係に… 遠田恵未

義母は古いタイプの女性で、夫に尽くし従う昭和のお母さん。しかし義父が亡くなり私達夫婦と同居する事になったが、今までの習慣は抜けず、僕にも妻にもいつも優しく接してくれていた。亡き義父にもしていたと言いつつ靴下を履かせてくれたり、口元に着いた米粒を取ってくれたりと、義母は私の世話をしてくれた。妻の帰宅が遅い日、義母は耳かきをしてくれた。柔らかな太ももといい匂いに興奮してしまった私は義母の脚を撫でてみた。すると義母は義父も同じように触っていたわと微笑んだ。私は義母を困れせてみようと義母のせいで股間が大きくなったと言ってみた。すると義母は恥じらいながら私のせいなのごめんなさいねと、どうすればいいのかしらと言ってきた。気持ちよくして欲しいというと、ぎこちない手つきで私のモノをゆっくりと扱き始めた...
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【熟女 中出し】 童貞中出し 初めては幼馴染の母親で中出し 真矢あかり

娘と幼なじみの彼とは長い付き合いで、やっと彼氏彼女の関係になった事を母あかりは嬉しく思っていた。今日も一緒に夕食を食べ、泊まって行くと言うのを微笑ましく感じていた。娘の部屋が静かになりあかりはドキドキしていたが、娘は泣きながら外に出て行ってしまった。あかりは彼にどうしたのか聞いていると、初めての行為が上手くいかなかったとの事だった。すると彼は勃起した股間を見せるとかおりの手をとり扱き始めた。
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【熟女 中出し】 やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 美原すみれ

ある休日の昼、妻が女子会をするためにかつての上司を自宅に呼んだ。そこに現れたのはシングルマザーのすみれさんだった…。まさか、妻の元上司が僕の初体験の相手だったなんて…。昔から色気のある人だったけど、更にエロく…いや、淫乱になっていた…
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【熟女 中出し】 あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… 西園寺美緒

一人娘の友理奈が幼い頃、夫が亡くなり、女手一つで友理奈を育てた美緒。そんな娘も年頃になり彼氏ができた。娘の彼氏は酒屋の二代目でとても気さくな青年だった。美緒はその青年が、娘の彼氏でいることを、とても嬉しく思っていた。ただ…青年には裏の顔があったのだ…。そう…ありえないほどに絶倫で…逞しいイチモツの持ち主だったのだ。ある日青年に、そそり勃つイチモツを見せつけられてしまった美緒。「娘の彼氏のイチモツに魅かれるなんて…」と必死で理性を保っていた美緒。しかし…本能が理性を崩壊させてしまう…。我慢できなくなった美緒がとった決断とは…?
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【熟女 中出し】 こころは無理…でも縛られたい 寺島志保

志保は夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して9年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし2年程前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第に志保を束縛するようになっていた。そのせいで志保は仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、つい本音を漏らしてしまう。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。そう…志保は「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知る志保。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れた志保。そこでは新しい世界が志保を待っていたのだった…束縛に苦しんでいた志保が縛られることにより未知の性を開放する。----------------------------------------------------------------------【50%OFFキャンペーン第5弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2025年6月20日(金)頃までを目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------
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【熟女 中出し】 義母の隣に寝たあの日から… 大島未華子

義母が上京し僕たち夫婦の家に宿泊することに。しかし家は狭く僕たち夫婦は義母と3人川の字で寝ることになってしまった。義母はむっちりとした巨乳で私はムラムラしてしまい眠れなかった。次の日の深夜、義母から漏れる喘ぎ声。義母が一人慰める姿を私はじっと見つめていた。翌日、妻が出かけたのを確認すると義母に抱きつき昨日見た事を告げた。すでに硬くなった下半身を義母に押し当てると義母は跪き私を気持ちよくしてくれた…
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【熟女 中出し】 娘の彼と… 密会中出し続ける日々 藤咲紫

突然の娘の相談に驚きました…。娘は彼氏との事で悩んでいました…。夫に先立たれ、一人娘と二人きりの生活。そんな娘を私はほっておくなんてできませんでした。ただ娘の悩みが普通ではなかったのです。「彼氏のアソコが大きすぎて、セックスが苦痛で別れたい…」そんな娘の悩みを解決するには…。私なり必死に考えました。そして出した答えが…。本当は間違った選択だったのかもしれません…。でも、不思議な事に娘と彼氏の関係は修復していったのです。でも…私…娘の彼氏のアソコが…堪らなく気持ち良くて…。イケナイのに…気付いたら、彼の身体を求めるようになってしまったのです…。
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【熟女 中出し】 近所の清楚な人妻 美原すみれ

最近気になる人妻さんに出会った。彼女の家を覗くのが僕の日課になったある日。旦那とは違う、見慣れない男が彼女の家に。濃厚なキスをし性行為をしている。そう彼女は不倫していた。チャンスと思った僕はすぐさま彼女の家に向かい、不倫してますよね、と言うと彼女に抱き着きキスをし愛撫した。彼女は体を震わせ感じていた。そして 責任取ってくださいね、と僕にキスをしてきた...
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【熟女 中出し】 この人妻に貪られる 美原すみれ

近所に住む人妻美原さん。最近妻が仲良くしてもらっているらしい。今日回覧板を持って来て、お裾分けとお土産ももらってしまった。妻とも美原さんはいい人だねと話していたのだが…その夜、お土産を頂くと何故かムラムラしてしまい妻と行為を。次の日、妻が外出。やはりムラムラが収まらない私は1人自慰をしてしまう。と、不意に声を掛けられ驚き振り向くとそこには美原さんが立っていた…
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【熟女 中出し】 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 翔田千里 ALDN-060

義母と同居することになった僕たち夫婦。しかし豊満な義母のカラダに魅せられてしまい、イケナイ妄想があふれ出してしまい…
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【熟女 中出し】 娘の彼と… 密会中出し続ける日々 成宮いろは

いろはの娘、心は彼氏の事で悩んでいた。優しい性格だが優柔不断で気が弱い、男らしくない事を不満に思っていた。そんな不満がある日、爆発してしまう。気の強い心に罵られる彼氏の小鉄。心は小鉄を放置し出て行ってしまう。ひどく落ち込む小鉄を気の毒に思い励ますいろは。その時、小鉄から幼い頃から母がいない家庭で育ち、母親の愛情を知らない事を告げられる。小鉄の優しい性格、娘が罵った事の責任、母親の愛情を知らない事、色々な感情がないまぜになり、小鉄に対して母性が溢れてしまういろは。いろはに甘える小鉄。甘えられる事に悦びを感じるいろは。やがてその感情はお互いを求めあう関係に…。そして小鉄は心と別れる事を決意する。その決断に対していろはが取った行動とは…。いびつな愛情が濃密なセックスへといざなう。
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【熟女 中出し】 母と新生活 奈良崎みづき

息子夫婦と同居することになったみづき。同居してから、傍若無人の嫁に腹を立てていた。しかし優しい息子は自分でなんとかするからと毎日毎日仕事に家事に頑張っていた。ある日嫁が激怒し息子は困り果てていた。そこに通りかかったみづき。みづきの姿を見るや何処かに行ってしまう嫁。みづきは息子を慰めつつ家事は私がするからと息子を抱き締めた。それから数日後、息子は嫁に離婚届を差し出すとみづきと共に家を出た…
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【熟女 中出し】 やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 長澤里実

妻の友人里実さんは数年前に離婚したシングルマザー。妻は里実さんと家飲みしていた。妻はコンビニに出かけて行き、私は里実さんの相手を。艶っぽい眼差しに私はドキドキしていたが、妻が帰宅し私は席を立った。数時間後、再び妻は外出した。すると里実さんが私の妻が浮気していると言ってきた。ショックを受けている私に里実さんは、奥さんもそうしてるみたいだしと言い、私の目を見つめるとキスをしてきた...