お義母さん、女房よりずっといいよ…

熟女・人妻

【熟女 中出し】 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 奥山ゆら

妻の実家へ久々の帰郷。義母は僕たちを快く迎え入れてくれた。夜、お風呂に入っているとシャンプーがない。僕は妻にシャンプーがないと声を掛けると義母が持ってきてくれた。お礼を言い扉を閉めようとすると義母が背中を流してくれるという。恥ずかしさもあって断ろうとしたが強引に浴室へと入ってきてしまった。背中を流されながら義母と会話。優しく洗われる感触に下半身が反応してきた。すると義母からそろそろ子供はと言われ僕はハッとした。僕たち夫婦は半年ほどセックスレス。妻から拒否されて出来ないでいる。その事を僕は義母に伝えた。そうなの娘がごめんなさいと狼狽え動揺する義母は何を思ったか前も洗ってあげると言い出した。それはまずいと立ち上がった僕。ちょうど義母の目の前に僕の元気になった息子を突き出す形になってしまった。義母は元気になった股間を見て娘がしないからこうなっちゃうのよねとそっと僕の股間を掴むと扱き始め、娘には内緒よと言い舌先で愛撫し始めた...
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【熟女 中出し】 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 岡西友美

娘夫婦と同居の友美は、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿が友美の手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。深夜、友美が台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。友美は意を決し「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。数日後、友美が寝ている隙に娘婿に夜●いをかけられてしまう。必死に抵抗するが、男の力強さ、そして何より娘婿の逞しいイチモツに不覚にも感じてしまう友美。理性ではダメだとわかっていても、身体が理性を壊し、夫が他界してからご無沙汰だった快感を目覚めさせてしまう。それでも義母として自我を保っているつもりだった友美。しかし暴走を続ける娘婿の性欲に、屈してしまい、ましてや娘婿のイチモツを想像し、自ら熱くなった秘肉を慰めていた…。
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【熟女 中出し】 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 矢田紀子

妻の実家でマスオさん生活な僕。させてくれない妻に不満はあるものの、優しい義母のお陰でなんとか頑張っていた。義母の紀子さんはむっちりとした美人で僕はついつい目で追ってしまっていた。義父に冗談で手を出すなよと言われた時、ばれたと思いいつも以上に驚いてしまったが、笑ってごまかした。夜、義母がお風呂へ。僕はこっそり義母の入浴を覗こうと浴室へ。すると義母が自らの体を弄りまるで僕に見せつけるかのように自慰をした。僕は我慢できなくなり扉を開け義母を抱きしめた。抵抗する義母に全部見てました、我慢できないと言うと、今回だけだからと口と手でしてくれた。翌日、みんなが出かけ、義母が一人になった頃合で、僕は帰宅した。驚く義母を服の上から愛撫する。抵抗する義母を無視するように服を脱がせ股間を触ると、溢れ出る愛液で下着は汚れていた。嫌がりながらも敏感に反応しだす義母へ僕は肉棒を挿入した。義母が絶頂に達しているのを楽しむようにピストンし、僕も発射した。雫の垂れる肉部を義母の口へ差し出すと、困ったような少し嬉しそうな顔で僕の雫を吸い取っていた...
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【熟女 中出し】 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 加藤ツバキ

義母がやってきた。あまりにも美しく艶やかな姿に生唾を飲み込んでしまっていた。夕食が終わり義母はお風呂へ。チャンスと思い妻に今したいと言ってみたが酔った妻は寝息を立て始めてしまった。ふとみると義母の部屋が空いており着替えが置いてあった。僕は突発的に義母の下着を掴むと匂いを嗅ぎながら股間を扱き始めた。すると風呂上がりの義母にその姿を見られてしまい…
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【熟女 中出し】 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 翔田千里 ALDN-060

義母と同居することになった僕たち夫婦。しかし豊満な義母のカラダに魅せられてしまい、イケナイ妄想があふれ出してしまい…